トイプードルは、退色する確率が非常に高い犬種だといわれています。早い犬では、3ヶ月くらいから退色が始まる場合もあり、だいたい2~3年後には、ほとんどのトイプードルに退色が見られるようになります。
加齢とともに退色するのが普通で、退色のスピードや仕方などはさまざまで、特に両親の毛色や掛け合わせなどが大きく影響するといわれています。
ですから、子犬を飼うときは、毛色が退色することを考慮して選ぶとよいでしょう。退色のはっきりとした原因は解明されていませんし、退色した色が戻ることもまずありません。
一般的に、レッドやアプリコット、ブラウンなど、子犬の時に濃い色のトイプードルは退色しやすく、ブラウンやホワイトカラーは、退色しにくいといわれています。
レッドは、その毛色が確立されてからまだ歴史が浅いのですが、非常に人気が高く、アプリコットをレッドとして登録しているブリーダーも多いということです。また、レッドの退色は販売店へのクレームも1番多いそうなので、注意が必要です。購入の際には、できれば3代前までの掛け合わせ等を確認しておくと安心ですね。
しかし、退色もその犬の個性と考え、元気で長生きしてくれればよいと考えている飼い主も多いのが現状のようですよ。
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