プードル自体、非常に古い歴史がある犬種だといわれています。その起源ははっきりとわかっていませんが、フランスで人気が高かったことから、フランス原産という説が有力なようです。
プードルは、体の大きさによって、「スタンダード」「ミニチュア」「トイ」に分けられます。その中で、トイプードルは、1番、体の小さい種類になります。
トイプードルは、フランスのブリーダーたちが、熱心に小型化をはかったことで生み出されたものだそうです。トイプードルのように、もともとのプードルのすばらしい能力を残したまま、小型化に成功した犬種はめずらしいということです。
初めて登場したのは、18世紀、ルイ16世の時代だといわれています。日本に輸入されるようになったのは、昭和30年ごろだといわれています。
トイプードルは、頭がよく、多芸で多才なことで知られており、古くからサーカスなどでも活躍していました。教えたことを吸収するスピードが早く、人間の命令によく従うので、訓練しやすいのが特徴です。
プードルは、もともとは狩猟用の犬として飼われていました。泳ぎがとても得意なので、狩猟の時に狩りをしたカモなどの水鳥を、水中から拾い上げる犬として活躍していました。トイプードルのように小型化に成功したことで、現在では、愛玩犬として、ペットショップでも非常に人気が高い犬種となっています。
スポンサードリンク
| prev : | トイプードルの毛色による性格の違い |
|---|---|
| next : | トイプードルのサイズ |