留守番のさせ方

犬は、飼い主の姿が見えないと、とても不安になります。トイプードルも留守番中は、不安や恐怖を感じ、吠えたり、家の中のものをかみ散らかしたりすることがあります。

まず、外出するときは、その準備をしているところをトイプードルに見せておきます。そして、出かけるときは何も言わず、さりげなく家を出ます。決して、「行ってくるからね」「いい子にしててね」などと声をかけてはいけません。不安をあおってしまい、逆効果になってしまいます。

帰宅のときも、いつの間にか家の中にいるという状態が望ましいと思われます。つまり、飼い主の不在を強調してはいけないのです。

最初のうちは、ケージに飲み水とトイレを入れてあげれば、短い時間なら大丈夫だと思います。何回が繰り返しながら、少しずつ外出時間を長くして、留守番に慣れさせていきましょう。また、テレビや電気をつけたまま、外出するのもよい方法ですね。

帰ったときは、部屋が荒らされていても叱ったりせず、黙って片付けます。へたに反応すると、飼い主がかまってくれたと勘違いして、次からも同じことをして気をひこうとする場合があります。それよりも、きちんと留守番ができていたことを思いっきり褒めてあげましょう。

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