狂犬病・ワクチンの接種について

トイプードルは、生後90日を過ぎると、30日以内には、動物病院などで狂犬病の予防注射を接種して、その証明書を保健所や役所に持っていき、「畜犬登録」をしておきます。この登録により、きちんと狂犬病の予防接種の案内が届くようになりますので、安心です。

登録には、地域によって多少異なりますが、だいたい3,000円前後の費用がかかり、注射の費用は、接種する病院によってさまざまです。

登録後には、証明として、鑑札と注射済の証明書が交付されますので、大切に保管しておきます。鑑札は、トイプードルの首輪につけておくのが望ましいと思われます。

狂犬病の予防接種は、飼い主としての義務ですので、毎年決まった回数をきちんと受けさせましょう。また、それ以外の感染症の予防接種は、義務ではありませんが、トイプードルの健康と長生きのためにも、なるべく接種することをおすすめします。

予防接種で防げる伝染病には、「犬伝染性肝炎」「犬パルボウィルス感染症」「レプトスビラ症」「ケンネルコフ」「フィラリア症」などがあり、「フィラリア症」は、注射ではなく、予防薬の服用となります。

それぞれの病気によって、接種ワクチンの種類や必要回数、期間などが違っていますので、病院でしっかりと確認して、正しく接種しましよう。

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