トイプードルの赤ちゃんがほしいときには、まず、性周期のしくみをしっかりと理解して、発情の時期などを知ることが大切です。
トイプードルのメスは、1年に1~2回ほど発情します。生後初めての発情を8~10ヶ月ごろに迎え、その後は、約6ヶ月周期で発情を繰り返すといわれています。
トイプードルの生理は、発情前期に始まり、外陰部が赤く腫れ、10~14日で出血が止まり、自分で陰部をなめたりします。頻尿になって、落ち着きがなくなるとも言われています。
その後、排卵がおこり、飼い主がお尻を触っただけでも尻尾をあげて、受け入れ態勢をとります。一般的には、出血が始まって12~14日くらいが最もよい時期だそうです。このときに受精した場合は、約63日間の妊娠期間を経て、出産となります。
その後は、3~4ヶ月間の発情休止期を迎え、その間に次の発情にむけての準備をします。また、オスの場合は、生後11ヶ月をすぎると成熟して、それ以降はいつでも交尾が可能です。
トイプードルのメスは、妊娠すると乳房全体が膨らみ、食事の好みが変わったり、落ち着きがなくなります。つまり、人間と同じですね。検査を受け、妊娠が発覚した時には、日常生活でのケアが必要です。
出産が近づくと、トイプードルは穴を掘るようなしぐさを見せるので、出産準備をして、出産に備えます。
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