トイプードルは耳がたれているので、耳の中が蒸れやすく、耳垢がたまりやすく、悪臭がしたり、ただれたりして、外耳炎や中耳炎になりやすい特性があります。
ですから、毎日耳のチェックを行ない、少なくても1週間に1回は耳掃除をして、1ヶ月に1回は、耳の入口のムダ毛を処理してあげるとよいでしょう。チェックするときは、耳垢がたまっていないか、悪臭の有無、ただれなどの炎症をおこしていないか、変色していないかをポイントに見ます。
まず、綿棒に柔らかいコットンなどを巻きつけたものに、耳掃除用のローションまたは、ベビーオイルなどをふくませたものを用意しておきます。トイプードルの耳をもちあげて、耳の内側の汚れを少しずつふき取るようにします。力をいれすぎると、炎症の原因になりますので、注意しましょう。
耳の奥まで拭いたりすると、嫌がって暴れることがありますので、耳そうじは、あくまでも入口の部分だけにしておきます。
また、耳のムダ毛処理は、耳掃除の前に行ないます。トイプードル用のイヤーパウダーなどを指先につけてから、毛をからませて、抜き取ります。
そして、蒸れないようにするために、シャンプーの後には、しっかりと耳の中の水分をふき取ってあげることも大切です。
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