トイプードルに限らず、犬用のシャンプーには、いろいろな種類があります。子犬用のものから夏用のものなど、用途や状況に合わせて使い分けるという人が多いようです。
生後60日くらいまでは、シャンプーはしなくてもよいでしょう。蒸しタオルで拭いてあげるだけで十分です。ワクチンの接種が終わって落ち着いたころを見計らって、初めてのシャンプーをしてあげます。
トイプードルにシャンプーをすることは、ただ汚れを落とすだけではなく、ノミやダニ、寄生虫の駆除にもなりますので、できれば1ヶ月に2回くらいの頻度で行いましょう。それより多い場合、被毛や皮膚を傷つけてしまう恐れがありますので、洗いすぎは逆効果です。
トイプードルの毛は絡まりやすいので、シャンプーの前には、しっかりとブラッシングで毛のもつれをとっておきましょう。シャンプー後のタオルやドライヤーを準備してから始めます。
目や鼻に注意しながら、なるべくシャワーヘッドをトイプードルに近づけて、頭の方からお湯をかけていき、全体を濡らします。シャンプーは、お湯で薄めて、身体全体にかけてから、指の腹を使って、マッサージするように洗います。背中からはじめ、足、お腹、お尻、シッポ、首の順に、やさしく丁寧に洗い上げます。
人間と同じように、シャンプーが目に入ると痛がりますので、気をつけてあげましょう。
しっかりとシャンプーを流したら、同じ要領でリンスをします。リンスのすすぎが終わったら、手を使って水分をしぼってから、タオルで包み込むようにふき取ります。水分がまだ残っているうちにグルーミングスプレーをふきかけて、低めの温度のドライヤーで乾かしながら、ブラシでとかして仕上げます。
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