ほめ方・叱り方

トイプードルをしつけるにあたって大切なことは、飼い主が自分がリーダーであり、主導権を握っていることをしっかりとわからせることです。そのためには、上手に叱ったり、褒めたりする必要があります。

まず、褒める時は、声だけではなく、顔の表情や体全体を使って、大げさなくらい大胆に褒めてあげましょう。トイプードルは、人間の表情や動きなどもちゃんと見ているので、声だけで適当に褒めていたのでは、それが伝わってしまいますので気をつけまょう。

頭をなでたり、体をさすってあげたり、気持ちを態度にすべて出してあらわすとよいと思います。

反対に、叱るときは、心を鬼にしてでも、甘やかさず、毅然とした態度で叱ります。悪い行為をしている最中か、その直後のタイミングで叱るとよいでしょう。

いつもの声より少し低めの声で、「ダメ」「コラッ」などのように短く強めに一喝するのがよく、ヒステリックになって高い声を出したり、いつまでもダラダラと叱ったり、たたいたりなどの暴力は、決してしてはいけません。

いずれにしても、大切なのは、褒める時も叱るときも、家族の中で言葉を統一しておくことです。また、気分によって、同じいたずらをしても、叱るときと叱らないときがあってはなりません。

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