アトピー性皮膚炎・食物アレルギー性皮膚炎

トイプードルは、被毛が他の犬種に比べて長いので、皮膚病などにかかりやすい性質があります。

皮膚病には、主なものでは、アトピー性皮膚炎や食事によるアレルギー性皮膚炎、急性湿性皮膚炎などがあります。

原因としては、食物アレルギー、ストレス、内臓疾患、ノミ、ダニ、寄生虫などがあげられます。不衛生というのは問題外ですね。特に梅雨時は、被毛の中が蒸れやすくノミが繁殖しやすい状態になり、皮膚病にかかるトイプードルが多くなるようです。

毎日のお手入れの中で、皮膚も観察し、赤くなっていないか、掻き後や傷はないか、フケが多くなっていないか、毛が部分的に薄くなっていないかなどを観察しましょう。毛玉ができると、皮膚が蒸れる場合も多いので、こまめにブラッシングして、毛のもつれをとかしてあげるとよいですね。

また、最近では、トイプードルに可愛い洋服を着せている人も非常に増えています。これは、トイプードルにとっては被毛の蒸れの原因になるので、あまりおすすめできません。トイプードルは、汗はかきませんが、皮脂は分泌されますので、不潔になりやすい状態を作ってしいます。

着せるのであれば、お出かけの時だけ、なるべく風通しのよいものを選んで着せてあげるとよいでしょう。

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