トイプードルは垂れ耳なので、中耳炎や外耳炎などにかかりやすいといわれており、特に外耳炎になる場合が圧倒的に多いそうです。
外耳炎は、耳が蒸れることで、外耳道とよばれる部分に耳垢が溜まってしまい、炎症をひき起こす病気のことです。症状としては、まず悪臭がするので、飼い主が気づくことが多いようですが、トイプードル自身も耳を掻いたり、耳を振ったりするようになります。
外耳炎になる原因は、いろいろあります。細菌の感染や、皮膚病を伴っている場合、もともとのアレルギー、耳ダニ、ホルモンの異常などが上げられます。
また、シャンプーの時にきちんと水分をふき取らなかった場合も、蒸れの原因となって、雑菌が繁殖することがありますので、注意しましょう。耳の中まで、しっかりと水気をふき取ってあげるようにしましょう。
予防のためには、毎日、スキンシップをして、その時にさりげなく、耳の臭いと、耳垢が溜まっていないかを確認します。さらに、1週間に1度は、耳掃除をしてあげるとよいでしょう。
トイプードルのチャームポイントである垂れ耳が病気になっては、台無しですね。トイプードルは、我慢強い性格だといわれていますので、ストレスがたまらないように、しっかりとケアしてあげましょう。
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